[ Ikeda Zoo made a special facility for ASCO last year. It’s named Otter Lagoon. A shallow pool made by acrylic panel is set up above the passage. So visitors can watch otters’ belly, paws and so on. This facility covers the difficulty to see animals due to their old enclosure, I think. ]

お待たせしました。池田動物園の新施設、カワウソラグーンです。あ、カワウソが「お手洗い」から流れてくるわけではありません。そういうふうに見えるのは、わたしの撮り方が悪いためです。

従来の施設からリニューアルオープンしたコツメカワウソ舎。新たにお客様側に飛び出したアクリルのプールを設置して、カワウソたちの泳ぐ姿や、形態などを近くでご覧いただけます。また毎週月曜日と木曜日の14:00からある「コツメカワウソのスポットガイド」ではカワウソたちの詳しい説明と一緒にドジョウを食べるところが見れるので特にオススメ♪

頭上をカワウソが行き来しますので、

こーんなところや、

こーんなところが観察できます。

これは水を入れ替えている途中で撮ったので、水位が下がりつつあるのですが、実はこのぴちゃぴちゃ状態の方がコツメには面白いのかも。

そんなとこで遊んでると吸い込まれるよ。

吸い込まれるよってばー。

カワウソラグーン、かなり頑丈な構造です。

前からある檻から、階段でアクセスできるようになっています。

足裏の観察はおまかせ。

ちょっと~、ごはんちょうだ~い ←カワウソラグーンの間違った使い方。

このぐらいが満水位でしょうか。

下が気になるようです。

んんん~?

左がチョコ丸父ちゃん、右がチップ。

ひたすら下が気になるのでした。

ほーら、カワウソさん!
カワウソなのでいつも泳いでいるわけではありませんが、泳いでいるときはもちろん大人気です!
まだつづく~。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
