[ Eurasian otters at Tierpark Ueckermunde. Open feeding continues. And after that, they go back to their den and relax. ]

ユッカーミュンデ動物公園のユーラシアカワウソ。公開フィーディングのつづきです。

キーパーさんは最後に魚を投げました。好物は一番最後にあげるのが鉄則ですね。

もーらった♪

だれにもやらんもんね

しかしまあ、派手な魚だこと。フナっぽい魚ですが、ヒレというヒレが真っ赤!

もっと食べた~い

地下の水中観察窓から見てみましょうか。

こんな、

感じです。

ちょっと休憩。

というか、給水。

ふぃ~

今日も仕事したねー したねー

ちょっと、おトイレ。

いわゆるタール便、ユーラシアならではのフンです。

さーて、帰って寝よっかな。

例のトンネルパイプを通って、地下の寝室に帰ってきました。

この巣穴の感じを狙ったものと思われます。さすがに直接水中に出るトンネルは構造的に無理だった?
そうそう、ユッカーミュンデ動物公園はポーランド国境まですぐなので、各種パネルの表示はドイツ語とポーランド語で書かれています。

くつろぎタイムで楽しそう。

今日の魚はこんくらいやったなあ

うきゃうきゃっ
えらく楽しそうに盛り上がっておりました。

ころんころん

なんかわし、ネムなってきたわー

おやすみなさ~い。
巣箱が面白い形です。
さて次は、ふたたびオオカワウソに戻りましょうか。今度はデュイスブルク動物園を訪ねる予定。
【2026.04.13 タイトル変更】旧タイトル:小さな動物園の新カワウソ展示を見に行く・その3

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
こんばんは。
ようやく仕事が終わりで一息入れてます。
プロダクトバリバリの大きな動物園もいいですがこういったこじんまりした動物園は落ち着きますね。
でも放飼場がひろいことひろいこと。わざとらしく自然を切り取った感じではなく
本当に野良カワウソがいる様な景色はうらやましくもあります。
ヨーロッパ種はこんな寂れた野山がとても似合う様な気がしますね。
実は作り込んでるんですが、自然なさびれた感じに見せてるんですね。このあたりはOtter-Zentrumの展示手法を感じさせます。
おやおや・・・まだこの「伝説の巣穴」の図なんか出ているんですね。まぁ、空気穴がないだけいいか・・・。
ヨーロッパでは、ヨーロッパアナウサギの古巣をカワウソが利用するため、否応なく入り口が水没してしまっているわけで・・・カワウソが積極的に「入り口を敵に見つからないように水中に」ということではないのだそうです。
ファミパでもドブネズミの穴をスイミーが広げてましたっけ。
なーるほど!伝説の巣穴ですか(笑)
別にカワウソのような強い動物が、そこまでして巣穴を隠す必要もないわけですよね。