
HANA・BIYORIのコツメカワウソの続きですが、ここでいきなりベビうそが現れました!
この子は何者かといいますと、前回の記事のリンク中にすでにヒントが。
コツメカワウソの赤ちゃんが誕生!&屋外展示スペースリニューアルオープン!|【HANA・BIYORI】新感覚フラワーパーク
ヒントも何も、そういう主旨のお知らせなわけですが・・・。ちゃちゃとはなびの子が9月(10月)に生まれてました。あ、約3か月齢ですね~。これは期待が持てると同時に、かなり危険です。何が危険かというとですね、ベビうそは、撮りすぎてしまうんです。そんで、あとで撮影データの編集が大変になるわけです。「げー、何枚撮ったんだオレは!」と。要するに時間&データ泥棒的な存在と言えます。ベビうそのおかげできっと何万人ものカワウソ好きが人生を狂わされてきたに違いない。そういうデンジャラスな生き物=ベビうそ。

はーい、出ておいで。

いやーん♡、まぎれもなくベビうそ。

頭部の発達の都合上、この時期だけちょっとワルい感じの顔になるのがたまりません。

なんか

ひとがいっぱいいてはずかしいかな

では回収~♪

やっぱり

外が

気になる!

出ちゃえ!

ぽたっと

んで回収~♪

いやいやいやいや

やっぱり

出たい!

だめ?

う~~~~~ん

出ちゃえ!
で、また何度も何度も回収されるわけですね。

今度はとなりが気になる(隣にはお正月要員?のうさぎがいました)

とにかくいろいろ気になる

そろそろ帰りましょう。

あ、自主的にケージに入っとる!
えらいなあ。
・・・

さてその頃、屋内のかわうそびよりでは、展示が交代しておとなの時間になってました。

メスのひよりと、

オスのうり。説明パネルには熊さん顔って書いてありましたが、確かにそんな雰囲気です。

もう夕方なので、

くつろいだアダルトな展示になっとります。

そして晩ごはん。
ひよりはなかなかの美人、じゃなくて美獺さんだと思いました。

というわけで、またねー!

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
