[ It amuses us to see what an otter pup is doing! The small-clawed otter pup was born in Jan. 16 at Ichikawa Zoological & Botanical Garden. She is an only pup, so parents and siblings take care of her too much. Whenever the pup wants to go out, someone blocks her or catch her to bring back to the den. ]

市川市動植物園では、1月16日生まれのちびうそがちょろちょろと出歩いています。
ちょうど1か月前は、まだこんなねずみ色の「ベビうそ」でした。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 市川カワウソ・ベビうそぽろりん!
今ではすっかりカワウソ色になって目も大きくなり、さらに足腰も強くなったので、もはや言うことを聞きません。

みんなと同じように、外に出たいな~

ちびうそをまたいでムツキ父ちゃんが外へ。

出たいな~

お母さんのナナがブロック。

すきを見て飛び出しても、あっという間に捕まるのであった。

とぼとぼと部屋へ連行されます。

短いしっぽが揺れる~♪

出たいな~

出ちゃったよぉぉ

・・・(無言のプレッシャー)

はいはい帰りますよ~

今だ!だれも見てない♪ (みごとなワルダクミ顔!)

あ~そこに行ったらダメだよ。それはみんなのう○こだよ~。

まっすぐ進むと見せかけて、

フン場を避けました。

でも結局う○こに足を滑らせて・・・

捕まりました。お腹がう○こまみれだw

あ~そっち行っちゃダメ。

それおしっこ。飲めないんだぞ。

で、何度も何度も捕獲されるのであった。

出たい出たい出たい!

やめとけ(がしっ)

いやだ~!遊びに行く~!

ダメったらダメ!

(捕まったままで)えっへん!

ずるずる・・・

また出てこいよ~!

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
ムツキ一家のちびうそ、可愛すぎます
外に出ようとすると連行されたり、ひとりっこだから余計ですかね?
去年の海遊館のごぼちん、二見シーパラの結(コツ子)とひとりっこが多いですね。
>kotsu_kotsumeさん
そうですね。お子が複数だとブロックを出し抜いてむちゃくちゃな動きをする子が出たりしますが、1頭だと管理が行き届いてしまう、ということでしょう。
たしかにこのところひとりっこが多いのは気になってます。コツメ人民共和国のひとりっこ政策w。