1年ぶりでとくしま動物園に行って来ました。今までコクサとゆめのメス2頭で守り抜いたお家に、若様が婿入りしたのが2月のこと。そのあといろいろあったのでしょうけど、もうすっかりなじんでおりましたよ(6月ぐらいに公開開始されたようです)。

いらっしゃい!

おお、ほんとに3頭になってる。

みらいくんのご紹介。補足しますと、若様は尾張藩、じゃなくて東山動物園のお生まれです。

去年、初めて来たときは接客担当はゆめちゃんでしたが、今回はずっと若様がフロントに立たれていました。接客態度は、かなりフレンドリーです。

石を使ってマジックなどをご披露なさいます。でも石を持ったままガラスに向かうのはやめた方がいいですね。

「とれーことけーてかんわ。」

若いオスカワウソですから、腹筋トレーニングは欠かせません。

そしてまた接客に励まれます。

小道具が石から葉っぱに代わっています。

若様は水中もお得意。ヒマなしに水に飛び込みまくるゆめちゃんほどではありませんが、ちょくちょく泳いでぐるぐる水中回転などして、お客様を楽しませます。

ゆめちゃんは単に飛び込んでさっさと上がるのですが、若様はいろいろな小道具を水中に持ち込まれます。頭蓋骨みたいな変な石がお気に入りのようで、たまに水中に放り投げたりしてました。ガラスに投げたりしたら没収されるよ。

凛々しい横顔。

そして接客スマイル。

こりゃたまりません。きっといっぱいファンがつきますね。
以上、とくしまの若様、みらいくん特集でした。
ゆめとコクサはまた次回。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
みらい君、めちゃくちゃ可愛いですねっ
こんな顔で見つめられたら、ガラス飛び越えてダイブしちゃいそうですw
頭蓋骨型の石、とても気になります。
佐藤さんのブログを拝見する度に、どうしても会いたいカワウソが増えてきます^^
可愛すぎる!
次のカワウソ見学は徳島に決定しました!
「とれーことけーてかんわ。」<=名古屋出身ですが分かりませんw
>kittoさん
頭蓋骨石、新しいエントリーに載せておきました。さあ徳島、行っちゃいましょう!
>ちびっくさん
徳島行ったらついでに新屋島、そのまたついでにのいちと桂浜。しろとりとおさかな館もあるでよ。そんでもってとべも!「四国カワウソ札所めぐり」でんがな。