
1年ぶりの広島市安佐動物公園、ついに生まれたマルミミゾウ!すごい!
【追記251201】あ、書き忘れてましたが撮影は2025年10月下旬ですのでご注意ください。その後、展示の状況はいろいろ変わってます。

おめでとう!国内初!・・・どころか世界初⭐️ではないのかしら。むちゃくちゃ昔にまだマルミミゾウが亜種扱いだった時にヨーロッパのどこかの動物園で生まれてて・・・みたいのはいちいちカウントしなくていいと思います。

キリン方面の整備もだいぶ出来てきましたね。でもまだ完成ではないようです。

マルミミベビーが出てくるのは13:30なんですが、下見を兼ねて放飼場をちょっと覗きに行ったら・・・おお、いるねえ!まあ公開時間前でも見えると言えば見える。さすがにまだ早いので、ちょっと園内を一回りしてきます。

はい、残念でした〜。今年もカワウソに到達できませんでした。同じ時期に来るのが間違ってますね。クマが冬ごもりの時期には西園を開けてた、という情報も耳に入っております。でも昨今のクマは冬ごもりをしなくなっている説もあるので、今年は真冬に来ても西園に入れないかもしれません。どうしたもんでしょう。

13:00ぐらいから列ができるとのことでしたが、余裕ぶっこいて公開時間ぎりぎりに行ったらもうこんなにお客さんが並んでいます。右の列を進んで行き止まりで折り返し、左の列を戻ってくるような誘導がされています。特に観覧時間の制限はないです。立ち止まらないで見てね、という声がけだけで特に混乱なく回ってました。

アオ、元気いっぱい遊びまくっています。

メイにまとわりついてます。生まれた直後の授乳困難が伝えられましたが、確かにメイは脚長で、つまり股下(って言うのか?)が長いので、届かなかったんでしょう。この時点でもぎりぎりな感じです。

ちょろちょろ・・・

まとまと・・・

仔象は鼻がこんな感じになるのがおかしいです。

ここまで歩きながら撮って来ました。ダイ父さんのところまで来ると折り返しだ。

砂かけ〜!折り返しで前の列になったので撮りやすいですが、

うっかり立ち止まって撮ってると「止まらず進んでくださ〜い」コールが飛んできます。

おおお、楽しそう!

岩に登りそうな勢いです。これって擬岩じゃなくて本物の巨石だったりするのかな。
【追記251214】やはり擬岩じゃなくて自然石だそうです。ちなみにサイ放飼場も本物の岩だそうです。ご教示ありがとうございます!

このパタパタする耳がキュートですね❤️

ちょっと落ち着いたショット。

真正面ショット。

いい時期に見れました。

ところでゾウ放飼場の反対側は工事中で、こんな面白い風景になってます。

気がつくと3回ぐらい列に並んでいました。それでもだんだん並ぶお客さんが少なくなって、最後はゾウ推しのお客さんだけが残り、みんなで止まって眺められるような感じになって、和やかなもんでした。

アオは公開時間ぎりぎりまで遊んでおりました。

秋の陽が傾いてきました。
さて、わたしはいつになったら安佐のカワウソに再会できるのでしょうか?

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
