[ Four ASCO pups were born in this March at Tobe Zoological Park of Ehime Prefecture. This is the third breed of the current pair. ]

毎度おなじみ、愛媛県立とべ動物園のコツメカワウソ。

3月に生まれた4頭が、とべ名物アクリルチューブで遊んでいます。

いつも思うのですが、このカラダの柔軟性がとってもうらやましい。

石でやっつけてやろうかな。 こちょこちょ。

いいタラコっぷりです。

ブクブク~

ブクブクブク~

ん?

そりゃっ!

アクリルチューブで羽交い締め。

だれかがみんなのヒゲを食べているようですね。

ねらいをさだめて・・・

ビヨ~ン!

やっぱぁ石よ石ぃ。

あ~おれちょっと眠くなってきた。

こんなとこで寝るなよじゃま!

完全に渋滞してしまいました。

寝るの石であそぶのどっちなの。

・・・というわけで、撮影当時(10月下旬)の展示は、今年生まれ4頭+マサピ母ちゃんがメイン展示で、とべ少年隊(タルトチョコ丸ラスク)が横のサブという構成になっていました。

ピア父ちゃんはというと、開園から朝ごはんまでの限定で単独登場になっていました。したがって父ちゃんはの写真はこれ(ピント合ってない)しか撮れなかったごめん!

タラコいちばん!

ジャグリング命。

その脇へマサピ母ちゃんあらわる。

やべ、見つかった!

母ちゃんどすこいっ! 右の子はチョコマルに似てて黒いなあ。

ふあああああああ

見守るやさしい母。

そわそわそわ。

そわそわそわそわ。

というわけで、母子チームの全員集合写真が撮れました。しかし右端の黒い子以外の3頭は、鼻マークがよく似ているので見分けるのがたいへん。ま、あわてて識別しなくてもいいか。
つづきます。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
Sato-san
とべカワウソのアップデートありがとうございました!
ずっとマサピア・ファミリーの近況が気になっていました。
しかしベビうその成長は早いですね。ピア父さんに似ている仔がいてビックリ!ピア父さん、元気に過ごしてるのでしょうか。。。一人なので心配です。精神的に大丈夫なのかな。鉄格子の柵を設置して頂けるとマサやこども達みんなとスキンシップができるのな~と願っています。今度は三兄弟の近況を楽しみにお待ちしております!
>aikoさん
いつもご覧くださいましてありがとうございます。
ピアは元気そうに泳ぎまくってましたよ。本文でも書きましたが、開園から最初のごはんまでの20分ぐらいの間、プールに出されます。寝室内では檻で仕切られてはいますがみんな近い場所にいると思うので、完全に隔離されているという感じではないと思います。「とべ少年隊」の方は少々お待ちください。次に出しますので。
Sato-san, 早速のとべ少年隊のアップありがとうございます。いつも楽しくブログを拝見しております。私はマサピアファミリーが大好きです!少年隊もすっかり大きくなりましたね。あんなに小さかったのに!ピアもお元気との事でほっとしました。。。
完全に隔離されてなくて本当に良かった。
いつかマサピアファミリーの写真も「カワウソ」続編に載せて下さい!続編の発売を心よりお待ちしております。
>aikoさん
カワウソが大きくなるのって、ゾウさんなんかにくらべるとあっという間ですよね。何でもそうですが、毎回の撮影をちゃんとしなきゃと思います。同じシーンは二度と撮れません。そう思いつつ、何度も見に行っている場所の撮影はユルくなってしまっていけません。
「カワウソ」の続編へのご期待ありがとうございます。すっかり忘れてました^^ そろそろ考えないといけませんね。