[ One more story of the oriental small-clawed otter at Aburatsubo Marine Park Aquarium. These photos were taken in May. ]

油壺マリンパークのコツメカワウソ、あられ&あずき、かなあ?

左はネスタですね。ネスタは毛が黒い。撮影時には、キーパーさんたちから、ちび太(仮称)と呼ばれてました。

パイプなどに興味がございます。

ちょうど歯のとどく範囲がキズだらけになっているパイプ。

三浦半島にはトビが多い。油壺にもしきりに飛んできます。枝持って飛んだり、トビどうしでバトルしたり、カラスとケンカしたり、見てて飽きません。アシカのえさを奪ったりするので、ちょっと困った存在でもあります。

ショップではカワウソパンケーキお絵描きコンテストやってました。その後、増えたかな。

もっと魚くれミナト。

リゾート感覚100パーセントの、カワウソの森。森というよいり○○だよね、という声が多いですが、実際の「森」はこの裏手にあります。カワウソは、実際にはカワウソの森から飛び出したところにいるわけです。

さて、「かわうその住み家」にいるのは、すねすねゴマちゃん。

ゴマ、元気かー?

なんじゃい!

元気そうです。

何ですのん?
いや、ちょっと顔見たかっただけです。

ちょっと老けたかな。

ほっといて

ん?

ごは~ん!
あ、ゴマも犬歯が折れてますね。同腹兄弟のムツキといっしょだ。

吻タッチ。

もらったー

もきゅもきゅ

もひとつ!

まて!

ありゃ、営業してるみたいになっちゃった(←ゴマのポリシーに反するらしい)
というわけで、2か月前の油壺の模様をお伝えしました。
最後にもういちどベビーズ。

あずき!

あられ!

ネスタ!
会いに来てね。今はもっと大きくなってるけどw

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
