[ Five Oriental small-clawed otter pups at Chiba Zoological Park. They are 118 days old today. Despite cold winter weather, they are moving healthily and some of them even swim in the outdoor pool. ]

千葉市動物公園。いま9月生まれのちびうそが見ごろ。いや、ちょっと見ごろ過ぎたかもw。

べー

水飲むぞ!

飲むよ 飲むよ びゃー

さっさと飲んだら?

ふあーっ!

なに? 何でもないです

12月にはちょっと調子が悪くなって動物病院送りになったりした子がいたそうですが、無事に退院。その後、ちびうそファイブはみんな元気に育ってます(ちょっと発育にばらつきが出てるみたいです)。
しかし、真冬にちびうそやるのはさぞかし大変なことでしょう。本人たちも、お世話するみなさんも。

ほんとにいろんな顔の子が出てくるもんだ、とつくづく思います。
それで、5頭の個体識別は、kittoさんにまかせた!

この下は獺の泉といってね、冬でも暖かい地下水がかけ流しになっておるのさ。

ちょ、いきなり集合写真ですか!

これでまだ全員じゃないんだから、もうどうかしてますw というかもうどうにでもして。

冬のちびうそは濡れた毛が乾きにくいので「とらうそ」になります。あとくちびるがタラコになってすてき。

あれ? 左は兄or姉だよね?
2頭ぐらい発育がいいのがいるので、一瞬わからなくなることがあります。

えっへん

上から何か来た

伏せて警戒

すりすり~

堤防を守るぞ

よっ

あれ、いきなり泳いでる子が!

もう水はじきのいい、おとなの毛になってきてます。

何か見つけた?

ふっくら育ってますね。

ん?

あっ!
適当なキャプションで申し訳ない。

そして、すっかり貫録が出てきたハラパン兄貴。
次回も千葉ズーがつづきます。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
