[ Futami Sea Paradise is famous for playful marine animals. The aquarium has exhibits of Clawless otter and Oriental small-clawed otter. Today let’s take a look at Clawless otter. Visitors can touch otter’s paw by some pipes attached through an acrylic glass as you can see the photos below. This device uses the otter’s behavior that they put their paw into narrow space to find foods. We can meet same devices at several zoos and aquariums where have exhibit of Small-clawed otter. But there is no other case of Clawless otter, I think. ]

二見シーパラダイスのツメナシカワウソ、ズリちゃん。

こんな雨の日も握手チューブでお仕事。

お客さんおらへん。

誰か来んかなー。

あ、来よった!

はい、握手~♪

次の方。

下半身が丸見えですよ。

ズリちゃんずっと表情が一定ですねw 右がパートナーのブブゼラくん。スタッフからは「Mr.」と呼ばれているようです。

やあMr.!

ズリちゃんに比べて表情の変化が豊かです。というか、見る角度によって人相が変わります。

ズリちゃんほど押し出しが強くない感じですかね。

お仕事Mr.

ふほほ。

最近はこのポーズがクセになってるそうです。
で、そんなやってるとそこに・・・

ズリちゃんがやって来て、噛まれますw

ガブー

Mr.、完全に負けてます。

逃げるかMr.

ズリちゃん強いね。
シーパラのスタッフの皆さんも、やきもきして見ているようです。がんばれMr.!
3月上旬の撮影でした。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
