には感謝である。
なぜかというと、『恋する水門』と『ドボク・サミット』、両方ともに平積みにしてくれているからである(今日現在)。これはもうとんでもなくありがたいことで、涙が出そうになった。特に写真集の棚なんてそんなに広くないのに、もう2年も前の新刊である恋水がいま、平積みになっているんだもん(ちなみにその隣の隣には今、売れ売れの『壁の本』が平積み!)。
実はどちらも、もうひとがんばりしていただきたいと編集さんから言われておりますので、これを機会にみなさんも啓文堂でもう1冊ずつ買って、大事なひとにプレゼントしてくださいね。
とにかく、どうもありがとう!>啓文堂書店吉祥寺店の中のひと
# 次はもっともっと売れる本を出しますぜ。
コメント
最後の一文がとても気になります!!
次のはすごいよー。きっと腰が抜けるよー。
こちら丸善川崎店さんではドボクから廃墟、珍寺、路上観察なんかに至る特設コーナーを開設中で、「恋水」と「ドボサミ」は真ん中のいい場所に仲良く平積みですよー。
丸善川崎店さん素敵。今度行ってみよう。