
日立市かみね動物園のコツメカワウソファミリー、コウメお母さんとむすめたち。ダイキチお父さんと中吉くんが11月に死んじゃって、何ともさびしくなりました。5匹いたとき、なぜもう一度撮りに行かなかったのか・・・今でも悔やまれます。女子3匹で元気に暮らしている姿に接してひと安心。

あやめとあんずの姉妹、お母さん(中央)より大きくなってるじゃないですか!

コウメお母さんのアップ。黒目がちの大きな目と小顔の美人カワウソ。ちょっとやつれた感じ? 母子家庭だと思って見るからかもしれないですね。それにしてもキュートなお母さんです。

これはあやめ。ふわほわカワウソで2枚目と3枚目の写真の子だと思いますが、自信がありません。鼻の模様は成長段階で変化するのですが、ちょくちょく行けないかみねの子たちは追い切れてません。

あやめはちょっとゲモりぎみ。スタンディングするとお腹まわりが結構太い。出産2回したお母さんがスリムなまんまで、娘がデブってどうする。

こら、あやめ!ワカサギ持ったままアジ食べるんじゃありません!
こちらは、あんず。

正面から見るとダイキチお父さんの面影があります。

この角度から見た方がかわいく写りますね。
あんずは常に口の中に手を入れてました。指しゃぶりじゃなくて手しゃぶり。おかげで指先の皮が薄くなってるように見えます。

あんず↑ ちょっとお母さーん!わたしのしっぽ踏んでるんだけどー。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
最後から2枚目の写真、あんずちゃんは本当にお父さんの面影がありますね。同じ姉妹でもお父さん似だったり、お母さん似だったり。
お父さんを偲んで合掌…。
とろさんどうも!
父はなくとも子は育つ、状態ですが、元気にしてました。
あやめも実は正面から見るとお父さん似です。
もうちょっと写真アップしますね。
あやめのゲモり具合と欲張りな感じがおかしいです!