サーバのファンは強力でなければならない

サーバのファンは強力でなければならない photo 6
1999/06/21 Tokyo

●今、サーバ、を作っている。サーバとは普通は借りるものだが、今のわたしにとっては「作る」ものだ●で、何のサーバ?(答)メールサーバ、Webサーバ。自分の自宅の仕事場の、机の上に置いてあるサーバに、この世のあちこちから直でアクセスしてもらうつもりだ●買ってきたばかりの新品のPC。温度によってファンが回ったり止まったりしてせっかく静かなマシンに仕立ててあるのをたたき割って、シコー電子製の国産品の強力ファンをつっこむ。しっかりうるさくなった。よしよし。サーバのファンは強力でなければならないのだ。静かなサーバ、なんてのは自己矛盾なのである。そう、何事もクールに行かなければならない●OSは勝手知ったるFreeBSD。巷ではペンギン系OSが大流行だが、クールなわたしとしてはやはりデーモンちゃんに働いてほしい。デーモンちゃんは実に働き者でクールだ●専用線を申し込んだ。開通は8月2日の予定。Webを始めて4年。まさか自前で専用線を持つとこまで行くとは想像もできなかったぞ。もっともあと数年で常時接続なんて当たり前になっちゃうだろう。それはそれでよい。いやそうならねばならぬ。つないだり切ったりするようなネットワークなんて本当のネットワークではない。例えば冷蔵庫がついたり消えたりしては困るだろう。それとおんなじだ●あれ、何やってんの?お前ドイツに行くんじゃなかったの?という質問が来る前に書いておく。ドイツ行きは延期です(爆)。当分、日本でバリバリします。

Vintage article seriesは、1997年から2004年まで、わたしの作品サイト上にあったログ的なコンテンツを、本ブログ『Das Otterhaus』に復刻的に再掲した記事群です。ブログなどCMSが普及する前の時代に手書きHTMLで日々追記されていた記事は、展覧会などのお知らせ、雑感、制作上の試行錯誤の記録などが混在しています。その多くは字数も少なく画像のサイズも小さく、今の基準からするとコンテンツとしての価値はありません。しかしこの年代にこのような記述があったという事実は残すべきであると判断し、ブログの基層としてのデータの蓄積を維持しています。[2026年5月]
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