[ Continuing report of the otter exhibit return at Sunshine Aquarium. ]

もう、いろんなテーマが「つづく」になってて申し訳ない。サンシャイン水族館のコツメ展示復活を見に行ったのも、話の途中でした。

鼻の下に、縦に2本の黒い毛がある方がメスのシュリでしたね。
前回と写真の現像パラメータを変えたため、色がちょっと違ってしまってる。サンシャインのコツメ展示は、かなり強烈にガラスの影響を受けてるので、ガラスの色を抜く方に振ってみました。でもガラス面の反射によるコントラスト低下はどうにもならず、さらに日が傾くとともに感度をどんどん上げていることもあって、全体的に粉っぽい写真になってしまってる。
ところで先日のカワウソ講座で、野生のコツメはしっぽが細いのではないか、という話が出て以来、飼育コツメのしっぽを見ると、もうどいつもこいつも太く感じるようになってしまったw

シュリは目がでかいねー。

必ず、こういった植栽ものはコツメの餌食になります。

しら~ん

で、前回、2頭がこの謎の箱のカギのかかったフタをいじっていたわけだが、コツメには実にありがちな話なんだけど・・・カギが開いてしまったw

そうなるかな、と思ったらやっぱりそういう展開かい。

そこ、何が入ってんの?

キーパーさんにおこられるよ。

がらがらがっしゃーん

フタ、待てー

フタを持って、

元通りにしようとしますが、

そんなことができるわけはありませんw

いぇい!
以上、シュリ。
そのころマスオは・・・

木の表面に毛皮をごーしごーし。

むはっ

男を磨いておりました。

やっぱりシュリは目がでかい。

どんどん暗くなって、本日の撮影はおしまい!

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
昨日サンシャイン行って来ました。カワウソ展示賑わってました。嬉しいですね。うちの子達の方がしっぽ太いですよ~
>ピッピさん
コツメはしっぽに余分な脂肪がつくのではないか、という説もあります。でもしっぽの太さは遺伝のような感じもします。いずれにせよ、年とるとだんだん太ってくる個体がいるのは間違いないですね。
可愛すぎる
>さ さん
ご覧いただきましてありがとうございます。
彼らのことをもっと知ってくださいね。