
今年も卒業式の日がやって来ました。
このところ、わたしのゼミの人たちはかなり凝ったプレゼントをくれるので、大変にありがたいなあと思うと同時に、このエネルギーをもっと別なところに使ったらどうなのか、と考えてしまったりもする。
今年は、オリジナルのスタンプセットをもらった。素晴らしい!
みんなで分担してデザインしてくれたようなんだけど、その中でこれが一番、気に入りました。

4月から、どしどし使いたいと思います。
ちなみに、去年と一昨年はこんな。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | カワウソバッグ♪
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 年パス詰め合わせ?
自分としてはやらなきゃいけないことをただやっているだけなのに、毎年こんなすてきなものをいただいてしまい、とっても恐縮です。次も楽しみにしております。

この主張の乏しいカワウソらしき図像も、実に味わい深い。しかしこのスタンプを使う場面がちょっと思い浮かばないのであった。
卒業おめでとう!
写真表現は一生かけてやるものです。
なかなか結果は出ないけど、いつか続けること自体を楽しめるようになってください。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
