[ Continuing story of Cape clawless otter’s pup at Noichi Zoological Park of Kochi Prefecture. Despite 3 months old, he already swims and catches a fish well. ]

高知県立のいち動物公園のツメナシカワウソ、ソラくんがつづきます。

じょうずにおよげるようになりました

なにしろ毎日ララお母さんのきびしいトレーニングがあるので、とうぜんです

ごはん?

まだ?

はらへった・・・
お昼ごはんは午後1時30分から。メニューはワカサギ!

ララお母さんがワカサギをおいかけます

ソラくんもつづきます

ワカサギまて~(ちなみにこのワカサギはおよぎません)

いぇい!

ぱくっとな

ありゃ逃げた

ん?(そっちじゃないでしょ!)

どっちもほしい!

やった!

葉っぱとワカサギがいっしょにあると、まよっちゃいます

へへへ~♪

よくばりもの

でも葉っぱも気になる

でもワカサギも食べたい

つかまえた!

よっ

はっ

もうおよぎながら食べられるんだよ!
つづきます

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
わお!みごとなピースサインですね!
>yumiさん
ツメナシはコツメ以上に前足が発達しているように見えます。指の動きが複雑で表情がありますし、片手で魚を掴んで食べたりもできちゃいます。
ワカサギよりも 葉っぱさんを追いかけた そんな時が私にもあったのに、あれから随分年月が経ちました。
時間は戻せませんが、思い出すことは出来ました。
ありがとう、ソラ君。
ありがとうございます。先生。
何だか、すがすがしい夜明けです。
>雪さん
ああそうか、実は人間も同じなんですね。