
2025年10月撮影の盛岡市動物公園ZOOMOのカナダカワウソ、カエデさん。12月に入って積雪のある盛岡は、カナダカワウソ的にはすでにもう「雪すべりシーズン」になっちゃってますね。いつも速報性のない記事ですいません。

紅葉真っ盛りちょい前のビクトリアエリア。お隣は仔ピューマ達のおかげでとっても賑わっていました。

天気もいいしまだ寒くないし、こんな日は昼寝に限りますね。

カエデさん、今日もいい毛艶です。

起きるかな。

では例によって作戦開始!

こんなにいっぱい食べるかな。まあ秋だし、今は冬に向けて食べとかないとね。

ごはんだよ!

バケツの中身をチラ見してから、

まずはひと泳ぎ。

準備できました。

今日は特別、ライブフィッシュです。まずは例によってスーパーカエデファンのあの方からの差し入れ、巨大ドジョウから!

いつもながらのほれぼれする食べっぷりを堪能させていただきました。

次はサケ科の魚、ニジマスかな。すでにメインのプールに投入されています。

カナダカワウソの得意技、複数獲りが見れます。

1匹口にくわえた状態で、どうやってもう1匹捕まえるのか、何度見てもよくわかりません。

結構焦らして余裕で2匹目を捕まえました。お見事です。

とりあえずもう1匹たいらげてから、

次のやつをガラスぎわで狩ってくれました。

このガラスぎわに追い詰める狩り方は、飼育個体ならではのテクニックなんだろうなあ。

今度は上陸してゆっくり食べます。

で、食べ残しを並べています。まさに獺祭ですね。

お、ドジョウがもう1匹いたようです!

ごちそうさまでした! 今年も寒い季節を元気に楽しんでね。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
