Air #095 をアップロード

Vintage article series: CAXAPOB 20030111 – 20030923

忘れたころに繰り返し、明け方の夢に出てくる入り江。絶妙な高みから眺めたその水の絶妙な透明さ(それはそれはとてつもない緑色なのだ)と、周囲の霧の絶妙な流れ具合。だがなぜかいつも、カメラを持っていないのだ。そういえば、夢の中ではいつもわたしはカメラを持っていない。でもそれはとっても正しい。ある意味では。

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