仙台市八木山動物公園 2603

仙台市八木山動物公園のホッキョクグマの双子、うみとそらがおもちゃの取り合いで水中バトル

仙台市八木山動物公園のホッキョクグマ。2024年12月生まれの双子ちゃん(うみとそら)は順調に大きくなって、現在は大放飼場での展示になっています(午前中)。上の写真は2頭で水中バトルの様子。プールの底に沈みつつある紫の正二十面体を取り合っています。正二十面体は歯形が付きまくった謎物体になってて、いい感じにシュールな要素です。撮影は2026年3月上旬、わたしのブログにしては珍しく、割と新鮮ですのでお楽しみください。

おお、朝からやってますね!いきなり飛んでますよ。

紫の正二十面体ゲットだ! それにしてもポリタンとか湯たんぽとか、これほどケミカル製品が好きな動物も他におるまいなあ。

水中で楽しそうです。もう1歳越えなのでもうお子様感はないですね。

ここから放り投げて・・・

ダイブして水中でゲットします。究極的に壁打ちプレイ感100%な行動ですが、何度も飽きずに繰り返していました。成獣にしばしばみられる常同行動の、あの無意識的義務的な空虚感とはまるで違って、毎回の動きが変化に富んでおり、常に新しい発見と向上心が見られます。ほんと若いっていいです。

どうせすぐまた水中にダイブするのに、こんなに水を滴らせて勝ち誇ったように上陸するその姿。新しい体の運用方法を全力で開発中の、生の輝きの爆発って感じですね。逆光でガラス越しという最悪の撮影条件ですが、もうこの際そんなのはどうでもよくなります。

それ行け〜!

さて双子はみなさまご存知の通り、オスがうみ、メスがそらと命名されていますが、今回はわたし、識別をあきらめました。もちろん体の大きさと頭の形で区別はつくので、気になる方はぜひぜひ現場で識別されてください。

ぶるぶる!っと。

さて八木山のホッキョクグマ大放飼場は割と広くてよいのですが、全エリアがガラス越しの撮影になるので画質を上げるのはなかなかキビしいものがあります。あとお客さん同士で視覚的に被りますよね(お互いさまですが)。実はこの写真も右下に他のお客さんが思いっきり入ってしまってたのですが、現像ソフト上でAIの力を借りて消させていただいてます。したがって左の後脚は本当は見えていなかったものを、AIが補完しています。よーく見ると違和感があると思います。足の太さと角度、毛の色とテクスチュアとか。今回の写真でも、他にガラス面の反射消しにAI使ってます。もっともわたしは写真におけるAIって音楽におけるシンセサイザと同じだと思っているので、これからも意思としては積極的に、効果としては消極的に使っていこうと思ってます。あくまで目的と使い方次第、ということで。

しかしまあ、どこまでこの謎物体が好きなんでしょうね。

さて、その一方で、同じ時間帯に大放飼場には母ポーラも出ています。ポーラ基本的に眠そうです。

双子ちゃんが爆発的に遊びまわるのを、遠くから見守っている感じですね。

おや、この歳になってもまだ給油かな? 単に母にじゃれついているだけ?

で、また謎物体くわえて出撃する子達を見送る母。この子はうみかなあ。いやいあや、まだわたしにはわからないので識別やめときます。お疲れさまです。

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