
おたる水族館のコツメカワウソ、カオル!
昨年(2023年)10月の撮影です。データ寝かせてまして申し訳ないです

何か見つめています。このドンゴロス製ハンモックを吊ってる青いカラビナ、わたしのカメラバッグにも付いてるので、何だか他人ごととは思えないんだけど
さて、前回の記事↓はいつだったかのな、と思ったらまあ何と2012年。干支がひとまわりというか、当時生まれた方がもし人間だったらもう中学生、ってぐらい前だった
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | おたるカワウソ・ペンギンも♪
当時から展示が暗くて苦労してましたっけね~。粘りの撮影とど根性の現像処理で何とか見えるように仕立てて乗り切った覚えが・・・

当時よりもっと暗くなったような気がするけど、もちろん単なる気のせいでしょう。というか機材が最新の高感度ミラーレスだと、今では普通に撮れる暗さだと思うので安心してください。12年分のデジタルの進化は半端ないです。ところがわたしの機材は12年前とほとんど変わってないので、やっぱり暗いのでしたすいません

さて、それでどうするかな

上がるか?

お、ブリッジ行きますね!
ブリッジ中央部の通過中は真っ暗なので撮れません(いや、もし最新の撮影機材だったらごにょごにょ・・・)

下ります

対岸サテライトに着地

ま、ここでポーズはキメるでしょ
で、このあと地下水路トンネルを抜けて元の展示場所に戻るのですが、トンネルのアクリルも12年以上分の年季が入ってて切ない感じだったので写真は省略しますね

というわけでカワウソ展示は以前とほぼ一緒でありました。内部の木組みやなんかはチューニングされているようです

最近のカワウソ展示では、どこもこのようにカワウソの詳しい情報を出していただいて、本当にありがたく思っております

そういえば今まで真冬とか、春でも雨天(記事にはしてません)とかにしか来たことなくて。実はこんなに天国だったのかよ~おたる水族館! 今日は公式コピー「国定公園の大自然に囲まれた水族館」ってのがしみじみと実感されるほどの絶好なお天気です
ところでこの写真右側の食堂、ニュー三幸さんですが、水族館内にあるこのお店は実に水族館の食堂、という雰囲気ですが、今回、小樽市内のお店(ニュー三幸小樽本店)に行ってみたのですよ。そしたらすんごいいい感じの昔ながらのビアホール風レストランで驚きました。小樽~札幌に住んでいる方はみなさんご存知なんでしょうけど。また行ってみたいです(おお、2021年には新千歳空港にも出店してるんですね!)
では、このへんで下の海獣公園にまわってみましょう

寄ってらっしゃ~い

ジェンツーの新プールできてました

その名も「しゃっけー!プール」。東北地方より北の出身者は一発で意味分かりますね。もちろんこの写真のように借景の意味もあります

トドが泳ぐよ~

世界のペンギン18種実物大パネル(カラス付き)

何か人生における教訓みたいなことが書いてあるのかな、と思ったらペンギン界の事情が淡々と書いてあるだけだった。いや、それでいいんです
2023年の撮影がしばらく続きますよ

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
