[ Continuing report of Diergaarde Blijdorp. This time, let’s take a look at Polar bear’s rearing mainly. ]

オランダのブライドープ動物園がつづきます。写真はキイロマングース(イエローマングース)。

緑の中にいるせいか、小型のキツネに見えます。

ドイツ語、オランダ語ではキツネマングースと表わされる通り、シママングースやコビトマングースとはかなり雰囲気が違います。生息環境はもっと乾燥している場所のようですが、こんな緑の中にいても違和感はないような。

ビクーニャ来た!
うしろのドームはAMAZONICAと呼ばれる展示。

中はこんな。哺乳類はいませんが、舞い飛ぶ多くの蝶が見事でした。
どんどん進みます。

お!

どてっ

まけたー

うーん・・・

お子様2頭が何かを取り合ってます。まだ先かと思ってたホッキョクグマ展示が、すでに遠くに見えるのでした。

ここから室内展示場ですが、外で遊んでいるので、抜けてメインの視点場へ。

こんな感じです。広いです。鳥の下に親子3頭がいるのが見えますか?
では、アップで!

鳥?、狩ったの?

みせなさい

いやじゃー

ずりずり・・・

ぶっちん

ぜえぜえ

ふぃ~
2頭はかわいい盛りをちょっと過ぎてるような気もしますが、アクティブに動き回って楽しませてくれます。

と思ったら、

まだまだ、

おっぱいがほしいんですよねえ。

ちゅぱ ちゅぱ

げぷ ちゅぱ
2頭は2014年12月生まれ。Sizzel(メス)とTodz(オス)と名付けられたそうです。お母さんはOlinka。

その3へつづく。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
