[ One more small-clawed otter report of Tobe Zoological Park of Ehime Prefecture. As you can see, the otter mum wants to bring the pup out, but the otter dad wants to bring it back. This slapstick is repeated over and over again. This is one of the interesting behaviors we can watch in their rearing period. I really love watching it. ]

愛媛県立とべ動物園です。カワウソ舎にもどりましょう。

マサピ母ちゃんは基本的に、

ベビうそを外へ連れ出したいのですが、

ピア父ちゃん(左)は、こまった顔です。

よっこらしょ

んもう、また出して! いいじゃな~い

いーや、もどさなきゃだあ
これがえんえんと、くりかえされます。ほんとです。

ピアの目をぬすんで、こんどはベビうそちゃんを階段に連れ出すマサピ。

ほーら、いいでしょ(みせびらかしモード)

んもう、ダメだったら~

もどすよ~
この程度でマサピはめげませんね。

ほ~ら、また連れ出してるw

とうぜん、ピア父ちゃんに捕獲されます。

んもう、ほんとにほんとにダメだよー

もどすからね

ずりずりずり・・・
父ちゃん、ベビうそひきずってますけど。

ピア父ちゃんにもどされたベビうそちゃんは、巣穴でぽつねんと寝かされてます。
と思ったら、

わっしょーい(マサピ) あ、またあ(ピア)

ぼたっ

ぜーぜー、あごつかれた

それっ まってよ~

わざわざこんなところまでみせびらかしに来ました。

みてね~
マサピのサービス精神には、まけました。

すっかり、おもしろファミリー。
さいごにもういちど。今度の日曜(9月22日)はベビうそちゃんの命名式です。お近くの方はぜひ参加してね♪
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ではまた!

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
ベビウソちゃんのサービスショットきたあああああ!←
頭の形が丸くて可愛いです(^ω^)
>ひなあられさん
アタマのかたち、大福餅だったのが少しずつ長くなってくるころです。