[ Continuing story of Giant otters at Tierpark Hagenbeck in Hamburg. ]

ハーゲンベック動物公園のオオカワウソの続きです。お待たせしました。

いやー、よく寝た

こっちのはまだ寝てる。

後ろ寝姿は、ふつうにカワウソなんだよなあ。

ふああああ

むにゅ

この水かきがね、

このとおり実にパーフェクトに開くんだわ。

オオカワウソたまらん!

どっどっどっ

くねくねごろごろ(ど迫力です)

ん~?

で、またそっちからプールに入るんかいw

ここをジャンプしてよじ登るのがそんなに楽しいか。

んで、もう出るんかいw

ぼちゃっ

オオカワウソのしっぽってかなり立派。骨が太くて、エッジも固そう。これはもう、ちょっとした武器ですな。

やっほぉ~

あ!

ごはんですかーっ?

まっとくれ~(ガラスごしだけど、どどどどっと来られるとちょっとコワイです)。

コワくないのよ

そして、こちらがオオカワウソ舎。

室内放飼場はこんな感じ。冬にはずっとここでの展示になるようです。
さて、ハーゲンベックにはコツメもいるんです。
いることはいるんですけどね・・・
つづく。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
