[ Continuing story of Giant otter at Zoo Duisburg. During the feeding time, an otter pup appeared in confusion! Adults carried the pup around the ground. ]

デュイスブルク動物園のオオカワウソがつづきます。ごはんタイムのところから。

出た! ちびうそ! おおちびうそ!
コツメの場合、ごはんタイムには巣からちびうそを出してこないものですが、その点、オオカワウソはやっぱりおおらか(おおざっぱ)ですね。
ん? 待てよ。
こんなやってくわえて運んでるってことは、まだベビうそ(2か月未満)だったりして?

くわえたまんま・・・

思いっきりプールにダイブw

うわぁぁぁぁ、おおちびうそがぁ~

もまれまくってます。

がんばれ~

ぷはー

水から上げたと思うと、今度は竹やぶを連れ回します。

ずり・・・

お、重い・・・

ぼてっ

ミピャア~

また、くわえて運ぶようです。

今度はどこへ?

そこ、フン場なんですけど!

フン場でけなげにふんばる、おおちびうそ!

どうでもいいんですけど、さっきから白黒の縞のド派手な服を着た人がガラスに写り込んで、とってもじゃまです。

う○こ&泥で、もうどろんどろんなおおちびうそ。

ミピャア~

またくわえて運びますよ。

ふたたびプールにどぼん。ちびうそなのに、もうおっぱいが目立つ。オオカワウソの体の発育のメカニズムがまったくわかりません。

引き上げ~
このまま巣穴(というか寝室)に入って、出てこなくなりました。

子育て中につき、寝室との行き来を自由にしてます。見られなかったらごめんね、という趣旨の、よくある掲示だと思います(←ちゃんと読んでない)。
そして、下の貼り紙にも注目。2010年にも、2011年にも2頭ずつ生まれています。
では、さっきのお子様は、いったいいつ生まれなんだ???
まだつづきます。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
でたぁー!おおちびうそ!!
最高です
魚食べてる横でちびうそを咥えていると、ちびうそも捕えられた獲物に見えます^^;
そうなんですよ。何でわざわざ食べてるときにちびうそ出してくるかなあ、と思いましたw 不思議な連中です。