
「ふぁぁぁぁぁぁぁ。」
お子たちが昼寝から起きたようです。毎度おなじみ越前松島水族館のコツメベビーズ。

3時間前にあれほどたっぷり食べたのに、また食べるか。

キャットフード、鼻の穴にまで入ってるよ。
寝るのと食べるのが仕事とはいえ、底の抜けたような食べっぷり。大した食欲です。

面白いことに気が付きました。顔を上げて食べるとき、どの子もかならず右手が上がるんですよ。どうしてなんだろう。なんとも不思議な習性です。

「食った食った。」「何か面白いことはないかな。」

「ん?なんだありゃ?」

「うは~、こりゃおもしれえっ!」

「うひょー。」

「あれ?止まっちゃった?」

でもやっぱり、おねえさんに遊んでもらった方がいいようです。

この目玉の丸まりっぷり!
ほんとに「++ き く ++」さんの手ってマジック・ハンドだと思う。

「お、なんだこりゃ?」
こうやってお子たちは、日々キーパーさんの仕事を邪魔しながらずんずん大きくなっていきます。ちなみにカワウソたちがかじるせいか、ホースは穴だらけでした。
撮影日からすでに18日もたっているので、今日はもっと大きくなっていることでしょう。見に行くなら今をおいてほかにないと思うよ。わたしだってできればもう二、三度、見に行きたいぐらいだ。悪いことは言いません。わたしにだまされたと思って、12頭がいっぺんに見れる今のうちに、みなさんもぜひ越前松島水族館へ!

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
来週!来週会いに行って参ります…!!!
あーあー鼻の穴にまで(笑)
無邪気な様子見てるだけで楽しい!
越前カワウソ!そういう種類かとビックリしました!越前クラゲみたいに…。あ~みんなカワイすぎ。
>ひかる@おったったさん
今週!今週行かないと後悔しますよw。
>あみさん
食べるときは顔全体で食べる感じですた。
>くまわさん
なるほど、言われてみるとたしかに越前クラゲみたいに読めるなあ・・・(最近タイトルづけに苦慮してます)
鼻の穴かわいいです!