
何だかもう春みたいだなー。
水曜に、千葉市動物公園へ巡回撮影に行ってきました。コツメカワウソのファミリーは変わらず元気でしたが、妙に暖かかったためか過剰に元気で、朝から夕方までほとんど昼寝もせずに遊び回ってたという。そりゃあ君たち、うかれ過ぎだろう。

このいきものって、いったい何がどうなってるのか。

何食ってんだか。
あ、そうそう。ポンタ&チイコの3びきのお子たち(昨年8月生まれ)に名前が付いてました。
「スー」と「ヌー」と「ピー」
だそうです。おったまげました。公募はしません、と聞いてはいましたが、まあ何ともシンプルな名前になったもんだ。言うまでもないですが「スヌーピー」を日本式の読みの音節で3つに分解したもよう。イタチ科の動物に、なぜイヌ科のスヌーピーなのか。園の極秘事項なのか教えてもらえませんでした。次にもし3びき生まれると、「ドラ」「エ」「モン」とか、「アン」「パン」「マン」とかになっちゃいそうなので、そのうちちゃんと由来を聞いておきましょう。
【追記】
2010年3月14日(日)に、コツメカワウソ・ワンポイントウォッチングが行われるそうです。内容は「飼育担当者による動物のガイド」とありますので、「スー」「ヌー」「ピー」が生まれてから今までのいろいろなお話が聞けるものと。楽しみ!
時間:13:30~(受付13:15~)
集合場所:動物科学館レクチャールーム
定員:50名程度
http://www.city.chiba.jp/zoo/
http://www.chibazoo.net/

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
