
仙台市八木山動物公園のホッキョクグマツインズ、お待たせしました、撮影2日目です。

1日目と同じく6月下旬ですが、今日もまあ暑いですね。アフリカのサバンナだっておそらくこんなに蒸し暑くはないでしょ。八木山は標高が高めで、盆地と違って海風が入るのでちょっとはマシなんでしょうけど、その太平洋の水温も高いのでやっぱり暑いです。昨日の様子はこちら↓


今日も頑張ってまずは1ターンめ。湯たんぽポーラで盛り上がってました。

それなーに?

ちょうだいちょうだい

でもそう簡単にはくれないんですねえ〜

湯たんぽはあきらめて・・・

プールへダイブ!

すぐに上がってブルブル(以下繰り返し)
ところでその後、7月5日にツインズの名前が決まったそうです。オスがうみでメスがそら。お名前候補の中で、最も無難なやつに決まっててちょっと拍子抜け😊


おや別の色の湯たんぽが出てきた。

これは独り占めできますね、っておいおいここで時間切れか〜い
・・・

2タームめ、はじまりはじまり〜

今日はずっと母の水泳指導が続くようです。

このぶっとい前足がたまらん!とか見とれていると・・・あっという間にお時間です。

3タームめ。この時期、カイは調子悪かったみたいです。その後1週間ぐらい休みが続き、現在は営業復活してるようで一安心ですが、何しろ今年はむちゃくちゃ暑いのでどうか無理されませぬよう・・・

3タームめ、ツインズは同じような行動が続いてました。

今日もこんな感じで大入満員。ほとんどのお客さんが2回以上並んでいるように見えたのは気のせいか。

というわけで4タームめです。まだ湯たんぽで遊んでますね。

新品湯たんぽはかじりにくくてイヤなのかな。

興味が別のものに移ります。

お、正面でダイブ行くか!

・・・と見せかけて、飛び込まずに右に回り込んで戻ってうろうろしてます。

園のブログかtwitterだったかで、2頭のうちオスの方が水が好き、みたいな記述を読んだような気がするのですが記事が探し出せません。いずれにせよこっちの子はさっきからずっと水に浸かってるようです。

この年頃のこぐまが後足で立ち上がって踊るような動作をするのはとても面白いのですが、今回はちょっと変則的な状況でそれを見ることができました。

これって実に水中踊りですよねえ。

というわけでこの日は4タームで離脱しました。ポーラお疲れさまです。園のスタッフのみなさんもお疲れさまです!
次回は盛岡Z。カエデちゃんダイブ20連発❤️ お楽しみに!
【2026.05.01 加筆修正】

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
