東スポで連載中のリレーコラム、『ドボ珍』だ。
耳で聞いただけでは、誰もがそのネーミング止めるやつはいなかったのか、というような顔をするのだが、見ればそれなりに紙面にフィットしてしまっているので、ひとまずこういう場合は結果オーライであるとしたい。
2番手は萩原さん。しょっぱなはどこのダムで打って来るかと思ってたら、黒部ダムだった。王道中の王道。白昼堂々の正面突破。季節的にも話題的にもこれしかない、という納得のセレクション。
まだ見てない人は、ぜひ明日の朝までに買って読んでほしい。
次は大山さん。