[ Reticulated giraffe at Akita Omoriyama Zoo. It was a beautiful sunny day and I could meet again the giraffes and their keeper Mr. Shibara who has been promoting husbandry training. It’s been one year since I met them. ]

秋田市大森山動物園のアミメキリン。1年ちょっとぶりです。

カンタ。

リンリン。

雨が多かったので、去年より放飼場のみどりの密度が高いです。

ハズバンダリートレーニングの説明板ができてました!
去年、はじめて見学させていただいたときの様子はこちら。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 大森山キリン・ハズバンダリートレーニング1
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 大森山キリン・ハズバンダリートレーニング2
そして今年の春、森由民さんがこんなすてきな本を出されて、ハズバンダリートレーニングは動物園業界の外へも広く知られるようになりました(わたしもちょっとだけ写真を載せていただいてます)。

トレーニングするよ~

柴田さん登場。

横向いて~(リンリンの右前足にはまんまるな模様が!)

前脚チェック。これはすごい!

リンリンは歩行距離が長いので、削蹄の必要はないのですがいちおう。

おしりで体温測定。

ぺちぺち胸タッチ。
リンリンのトレーニングは、昨年見せていただいたときよりぐっと滑らかになっているように感じました。各動作が流れるように進むので、ぼーっと見てると何をやっているのかわからなくなるほどです。

こちらはカンタ。

カンタは歩くのを少々さぼっているので、ひづめがのびぎみです。今日は削蹄じゃ。

午前中のくつろぎタイム。たしかに草の伸びっぷりがすばらしい。

午後になりました。そこがすずしいのねw

あ、葉っぱ来た!

これはシラカシ?

もしゃもしゃ もしゃもしゃ

1本だけくわえてどこ行くのリンリン。

別の種類の葉っぱが来ました。

さっきのより積極的な食べっぷりです。これはニセアカシアでしょうか。

もうないの?

アタックするカンタと、いやそうな顔しているがまんざらでもないリンリン。
つづきます。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

