お待たせしました。神戸市立王子動物園のコツメカワウソです。訪ねたのは寒~い寒~い雨の日でした。

でもカワウソはむしろ雨の日のほうが活発なぐらい。

こちらはオスのアトム。確かに雰囲気アトムっぽい。ヒゲがりっぱ。

乾くと大してアトムっぽくもないです。

こちらが葉っぱで窓を拭く、アケビちゃん。

キュイ~!

さて、王子カワウソはなかなかいいところに住んでるんですよ。「動物とこどもの国」の一番奥の、言うなれば高級住宅地。後ろの欧米な建物はリス舎のファサード。んもう信じられないほどこじゃれた空間。さすが神戸だ。
ちなみにそのまた後ろはすでに動物園の外です。あのマンションからは間違いなくカワウソ見えるよね。いいなあ。そんなところに住みたい。

左手に回ると水中観察用の窓が3つも!そしてあちこちに「どじょうタイム」の貼り紙が。

カワウソの個体説明も詳しく書かれています。
しまった、もう1頭いることがバレてしまった。

寒い日はヒーターの上でゴロゴロするに限りますわ。
まだつづきます。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
おぉーっ!ヒーターも付いているのですか!
セレブだぁ
アトム君、シュッとしていて水泳選手みたいですね。
カワウソが見えるマンション、いいなー。
ハジメ君のお写真も、楽しみにしています♪
そうなんですよ。床暖房完備のアクリルシェルターがありました。アケビが窓拭きしますw
ハジメくん、そう簡単には出てきませんよ~w