
昨日から、無事に『ドボ珍』がはじまった。ほんとにこのタイトル、この企画でやってくれるとは思わなかったよ。

来週はダムだ。萩原さん頼むぞ!
で、ここで問題発生。「毎週水曜掲載」と書いてあるのに、今日の東スポ見たら載ってなかったぞ、と憤ったあなたのための、東スポ講座。

どう?このまるで詐欺のような素敵な日付表示(笑)。こんなの東スポの1面じゃないと許されないよね。さすがだ。
どうしてこんなワンダーな日付表示なのか。実はわたしも最近まで知らなかったんだけど、東スポって実は「夕刊」なのだった。
だから、「水曜日の東スポ」を、水曜の午前中に買いに行ってはいけません。それはきっと、「火曜日の東スポ」です。
「水曜日の東スポ」は水曜の午後から夜にかけて、売ってます。まあ夕刊だからそれでいいわけだけど、話がややこしくなるのは、それに明日(木曜)の日付が付いてるところだろう。つまり翌日の午前中までも売るぞ、という前向きな意思表示だ。
以上、これは東京地区の話でした。名古屋版、大阪版、西日本版の東スポである、中京スポーツ、大阪スポーツ、九州スポーツなどは、いったいどういうタイミングで売られてるのか、もうさっぱりわかりません。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
頼まれました!
とりあえず書きましたが、初回ということもあって意外と難しかったです。
日付問題は昨日、我が家でも家族会議の議題でした。
あの文字数で面白く綺麗にまとめる、佐藤先生の文章力に感動しました。
こんど握手してください。
なるほど、だから昼にコンビニ行っても無かったんですね。
仕事帰りに東スポを買って帰る表参道OL、と。
ほーら、やっぱりみんな東スポの買い方、知らないんだよな。
わたしも知らなかったけど。
というか、これってマーケティング的にどうなのか。ニーズとサプライのタイミングが絶妙にかみ合ってないというような、わりとでかい問題が潜んでるってことではないの?>東スポ
昼に表参道OLがコンビニで買えるようにしないとね。でも、もしそうなったら、それはすでに東スポではないし、そういうOLの方もかなり微妙だ。
先日夕方の電車の中で、隣にすわったOLさんらしきスカートをはいた若い女性が、何の抵抗感もなさげに、真ん中の「男セン」というコーナーを読んでいまして、ボックス席の対面にすわっていた私としては、どう対応していいかとどぎまぎしたことがありますが、なんで私がどぎまぎしねくちゃならんのかと・・・
大阪スポーツは、近畿地区では売り方が同じだった気がしますが、夕刊紙が大阪では廃刊が相次いでいるので、いまやメジャーな存在です。