
長いこと更新してませんで誠に申し訳ないです。
突然ですが来月(2025年3月)22日に、市川市動植物園で講演をさせていただくことになりました。
特別講演会「カワウソ千両箱」
2025年3月22日(土)
13:30-(90分ちょっとの予定です)
市川市動植物園 レストハウス1階 レクチャールーム
わたしが市川のカワウソを初めて撮影させていただいたのは2009年のことで、以後数年間、何度もお邪魔してカワウソの人生(獺生?)いろいろを見せていただきました。カワウソ好きにとってカワウソのいる動物園・水族館は宝箱のようなものですが、とりわけ市川はまるで千両箱のような、スペシャルな存在だと思っています。この場をお借りして園の皆様にお礼を申し上げたいです。
・・・という話になるとすべて昔話になってしまうので、今回はまずカワウソ入門的なお話からはじめ、動物園・水族館でのいろいろな展示の工夫などをご紹介しつつ、最終的に市川のカワウソ展示がいかにスペシャルであるかを考えていきたいと思ってます(←90分で収まるのか?)。カワウソファンのお子様からマニアなウソラーの皆様まで、お腹いっぱいになるお話をさせていただけるよう、これから内容を詰めてまいります。お時間のある方はぜひぜひ、春の市川へお出かけください。


佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
