[ Echizen Matsushima Aquarium is one of distinguished otter keeping aquarium. They have had good results in breeding of small-clawed otter by their carefully treating. ]

アシュ元気だったかー?
1年半ぶりの越前松島水族館。なかなか行けないけど、ここ3年間、どうにか毎年行けてるので勘弁してね。10時過ぎに着いたらみんな寝てたんだけど、男子部屋でアシュだけが起きてた。

あれ、氷食べてる?

もう1頭のタイムはねむねむ。

ねむ~。

女子部屋のみんなは爆睡中だ。

ユズちゃんねむねむ。

かわええカワウソガイドが貼られてました。

ま、そういうわけなんで、ちょっと他を回ってからまた来るよ。

シーズンオフの晴れた平日の水族館で、イルカショーを脇の方からぼーっと眺めるのって悪くない。何だかとてつもなくシアワセな気がする。
あ、そうそう。越前松島水族館では今年の7月29日に「ぺんぎん館」がオープンしたんだよね。ちょっと覗いてみよう。

おお、いきなり水中トンネル。そんで普通に泳いでるのがキングペンギンというw

以前の極地ペンギン展示棟はかなり狭かったので、もうまるっきり別の世界になってます。新しいペンギン展示は陸地面積が5倍、水量は20倍だそう。

ジェンツー♪

イワトビ♪

「なんやおまえ」
ペンギンにカツアゲされてはたまらんので、ここらでカワウソに戻ることにします。ぺんぎん館はかなり冷えるので、ねばる人は防寒着を忘れずに。

お、起きてきた!
つづく~♪

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
