[ Sapporo Maruyama Zoo keeps no otters now. But there used to be Eurasian otters for over 30 years until 2007. So I expect otter exhibit will come back in the near future. Despite no otter, Maruyama Zoo has attractive stars such as Wolf, Polar bear, Sun bear, Maasai giraffe and so on. ]

札幌市円山動物園には現在、カワウソがいません。しかし実は2007年まで、30年以上の長きにわたってユーラシアカワウソが飼育されてたという実績があります。つまり今カワウソは「たまたま」いないだけで、近い将来にはきっと復活してくれるんじゃないかなあ、ごにょごにょ・・・というわけで、今回のトップ画像はシンリンオオカミの若様たちです。

ショウとユウキ、2011年5月9日に生まれました。まだ0歳なのにもうすっかりオオカミだよね。右のジェイ父ちゃんと比較しても、もう結構でかい。

ジェイ父ちゃんはかっこいい!

キナコ母ちゃん。

山の上でえっへんな若様たちと、なぜか駆け降りる父母。

父ちゃん快走♪

若様のどっちか。去年生まれの2頭は見分けるのむずかしい。円山常連のみなさんにまかせたい。

家族のだんらんでガブガブ。

ルーク!一昨年のひとりっこ若様。

ルークすっかりいい男になりました。

マサイキリンのナナスケ。2011年6月16日生まれ。ツノ毛が爆発でほわほわ♪

べー

ナナコお母さん(左)とユウマ父ちゃん。

ところでこの円山の熱帯動物館って巨大な牛舎みたいで、北海道ならではの面白い屋内展示場だと思うんだけど、現在建設中のアフリカゾーンができたらなくなっちゃうのだろうか。
さて、円山には他にも会いたい方々がいっぱいすぎて困っちゃう。

ウメキチ!元気にやってるか?

こちらはキャンディさん。

元気にポリタンクと格闘中。

足の開きっぷりw

征服しました。

つぎはお待ちかねのララさん。何でお待ちかねかというと、夕方までずっと寝てたからw

美熊だし、何といっても身のこなしが優雅だよねえ。

白い息、写ってる?

ほんとにきれい。

もううっとり・・・
【追記 2012.3.16】
ところで上の撮影は2月下旬ですが、その後キャンディはデナリとの繁殖がうまくいかず、3月後半からは、ふたたびララ&デナリの、実績もりもりゴールデン繁殖ペアに移行することになったとのことです。
ホッキョクグマ「デナリ」と「ララ」の同居を開始します/札幌市円山動物園
お疲れさまです。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
